Beauty Column

カラー後の頭皮ケアとは?カラースパと炭酸泉の違い【2026年版】

ヘアカラーのあとに「頭皮が乾きやすい」「すっきり洗いたい」「毛先の手触りも整えたい」と感じる方へ。カラー後のケアは、頭皮をやさしく洗浄・保湿するケアと、髪の中間から毛先を補修するケアを分けて考えることが大切です。

CELSUSでは、現在のメニューで全カラーメニュー・トリートメント・美髪矯正に髪専用炭酸泉「トルケア」を使用しています。別途のヘッドスパやカラー後ケアが適しているかは、当日の頭皮状態と施術履歴を確認して判断します。

カラー後の頭皮ケアは何を選べばよい?

結論からいうと、目的によって選ぶ内容が変わります。

方法 主な目的 向いているケース
炭酸泉 すすぎと洗浄を補助し、頭皮と髪をすっきり整える カラー後のべたつきや残留感が気になる
ヘッドスパ/カラースパ 頭皮状態に合わせた洗浄・保湿・リフレッシュ 皮脂や乾燥、こわばり感をケアしたい
トリートメント 中間から毛先の手触りとまとまりを整える カラーや熱による乾燥、引っかかりが気になる
ホームケア 毎日の摩擦・乾燥・すすぎ不足を抑える 施術後の状態を穏やかに保ちたい

炭酸泉やヘッドスパは、カラーアレルギーや皮膚症状を治療するものではありません。強い赤み・腫れ・痛み・湿疹などがある場合は施術を控え、医療機関へご相談ください。

カラースパとは?2020年の記事から見直した考え方

このページは2020年に、カラーに合わせたヘッドスパメニューを「カラースパ」として紹介した記事でした。現在は名称だけで判断せず、カラー前後の頭皮状態、使用薬剤、乾燥の程度、毛先のダメージを確認し、必要なケアを選ぶ考え方へ更新しています。

一般にカラースパと呼ばれるケアは、カラー後の頭皮をやさしく洗浄・保湿し、必要に応じて毛先のトリートメントを組み合わせるものです。内容や取扱いはサロンごとに異なるため、CELSUSで受けられる当日のメニューは予約時またはカウンセリングでご確認ください。

CELSUSでカラー後に行うシャンプーと頭皮ケアの施術風景
2020年掲載時のカラー後ケアの施術風景。現在は頭皮状態とメニュー内容を確認してケアを選びます。

カラーと同じ日にヘッドスパを受けるときの注意点

  • カラー前から赤み、かゆみ、傷、湿疹がある場合は必ず伝える
  • 過去にカラー剤で腫れや強い刺激が出た場合は、自己判断で施術しない
  • 刺激に不安がある場合は、薬剤や施術工程を担当者と事前に相談する
  • 強くこする、熱いお湯を使う、長時間のマッサージは避けることがある
  • 頭皮ケアと毛先ケアは、必要性を分けて選ぶ

カラー後に軽い違和感がある場合でも、時間とともに強くなる赤み・腫れ・痛み・水ぶくれ、顔やまぶたの腫れ、息苦しさなどが出たときは、サロンケアで様子を見ず、速やかに医療機関へ相談してください。

自宅でできるカラー後の頭皮ケア

  1. ぬるま湯で十分にすすぎ、爪を立てず指の腹で洗う
  2. シャンプーは頭皮状態に合う洗浄力を選び、洗いすぎない
  3. トリートメントは頭皮ではなく、中間から毛先を中心につける
  4. タオルで強くこすらず、根元から乾かす
  5. 刺激やかゆみがあるときは、新しい強い洗浄剤や頭皮用製品を重ねない

炭酸シャンプーなどの使い分けは、炭酸シャンプーとドライシャンプーの解説も参考にしてください。

よくある質問

カラースパをすればカラー後のかゆみを防げますか?

予防や治療を保証するものではありません。かゆみの原因は乾燥、刺激、アレルギーなどさまざまです。過去に症状が出た方は、施術前に必ずお知らせください。

炭酸泉とヘッドスパは同じですか?

同じではありません。炭酸泉はすすぎ・洗浄を補助する工程、ヘッドスパは頭皮状態に合わせて洗浄・保湿・マッサージなどを組み合わせるケアです。

カラーとトリートメントは同日にできますか?

多くの場合は組み合わせられますが、髪と頭皮の状態、カラー内容によって変わります。必要な工程だけをカウンセリングで選びます。

ヘッドスパでくせ毛やうねりは伸びますか?

ヘッドスパはくせを伸ばす施術ではありません。湿気によるうねりや広がりが主な悩みなら、QED/美髪矯正との違いをご相談ください。

CELSUSでカラー後ケアを相談する

カラー履歴、頭皮の乾燥・刺激、毛先の手触りを分けて確認し、炭酸泉・頭皮ケア・トリートメントから必要な内容をご提案します。現行料金とメニューはMENUをご確認ください。梅雨や汗・皮脂による頭皮悩みは、梅雨の頭皮ケアとヘッドスパの解説も参考になります。

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