
梅雨になると、頭皮のべたつきやにおい、髪のうねりやボリュームダウンが気になる方が増えます。湿度が高いことに加え、汗や皮脂、増えたスタイリング剤が重なりやすい時期だからです。
ヘッドスパは、頭皮と髪の状態を見ながら普段の洗髪では落としにくい汚れを整え、心地よくリフレッシュするためのサロンケアです。一方、くせやうねりそのものを真っすぐにする施術ではありません。悩みの原因に合わせてホームケアやQED/美髪矯正と使い分けることが大切です。
梅雨に頭皮が重く感じやすい理由
- 気温と湿度が上がり、汗や皮脂が増える
- 髪をまとめるため、オイルやワックスの使用量が増える
- すすぎ不足や自然乾燥で、頭皮に水分や製品が残りやすい
- 帽子や長時間の移動で蒸れやすい
- 紫外線や冷房で、頭皮と毛先の乾燥も同時に起こりやすい
べたつきがあるからと強く洗いすぎると、乾燥や刺激につながることがあります。頭皮状態に合わせた洗浄力と頻度を選びましょう。

ホームケア・ヘッドスパ・QEDの違い
| 方法 | 主な目的 | 向いている悩み |
|---|---|---|
| 毎日のホームケア | 清潔を保ち、乾燥・摩擦を抑える | 軽いべたつき、毛先の乾燥、日常管理 |
| ヘッドスパ | サロンで頭皮を洗浄・保湿し、リフレッシュ | 皮脂・製品の重なり、頭皮のこわばり感 |
| トリートメント | 毛先の手触りとまとまりを整える | カラーや熱による乾燥、引っかかり |
| QED/美髪矯正 | くせ・うねり・広がりを施術で整える | 湿気で形が崩れる、毎朝のアイロン負担 |
梅雨の正しい洗い方と乾かし方
- 洗う前にブラッシングし、ぬるま湯で十分に予洗いする
- シャンプーは手で泡立て、爪を立てず指の腹で洗う
- 耳の後ろ・襟足・頭頂部まで丁寧にすすぐ
- トリートメントは頭皮ではなく中間から毛先中心になじませる
- タオルで強くこすらず水分を取り、根元から乾かす
こんな症状はヘッドスパより先に確認を
強い赤み、痛み、湿疹、急な抜け毛などがある場合は、サロンケアで解決しようとせず医療機関へご相談ください。ヘッドスパは治療ではありません。
よくある質問
梅雨はどのくらいの頻度でヘッドスパを受けるとよいですか?
頭皮状態、洗髪習慣、カラー頻度で変わります。定期的な目安は担当者と相談し、乾燥や刺激が出ない範囲で調整します。
ヘッドスパでくせ毛は真っすぐになりますか?
一時的に根元が軽く感じることはありますが、くせを伸ばす施術ではありません。うねりや広がりが主な悩みならQED/美髪矯正をご相談ください。
カラーと同じ日にできますか?
施術内容と頭皮状態によります。カラー後のケアとして組み合わせられる場合もありますが、刺激が心配な方は事前にお知らせください。
自宅で炭酸シャンプーを使えば十分ですか?
日常管理には役立ちますが、使いすぎは乾燥につながる場合があります。炭酸シャンプーとドライシャンプーの使い分けも参考にしてください。
CELSUSで相談する
頭皮の状態と、湿気による髪の扱いにくさを分けて診断し、必要なケアだけをご提案します。



