伸ばし途中で髪型に飽きたらハイライトを入れてみては!?
今回はハイライトについて
ハイライト=明るいメッシュ
ざっくり説明するとそんな感じですが、
いろいろ種類がありまして
今回はウィービングについて見ていただきます。
ウィービング=筋状
これまたざっくりですが。
救い加減で、筋の太さが変わるので髪にいろいろな表情をつけることができるテクニックです。
俗に言う立体感ってやつです。
まずはビフォアから。
うーむ。
ハイライト入れる時に気をつけることは
@髪質(毛の太さ)
@毛流れ
@場所によるデザイン(顔まわりが特に集中します)
などなど。
考えてホイルワークを。
こんな感じで薬剤を塗布します。
ホイル貼り終わり。
全体にバランスよくいれてきます。
今回はブリーチを使用したのでいったん流します。
流し終えたらこんな感じ。
いい具合に入ってるのでは。
そして上からカラーをかぶせます。
今回はの赤みが気になるということで
マット系のブラウンをいれました。
デザインカラーはストレートでも立体感でるのですが
やはり巻いた方がより動きが出るので巻髪仕上げにしてみました。
もう少し落ちてきたらいい感じになりそう。
グラデーションだけでなくウィービング。
オススメです!!
是非。
ヒデ
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