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シールエクステで傷まず人気のヘアカラー、グラデーションヘアーに

なれちゃうんです。

 

とはいえ、地毛の長さがあったほうが当然よいので

髪がある程度長い方にオススメです。

 

シールエクステのつけ方なのですが、

シールエクステは1本1本で色が違うので

グラデーションぽく見せる場合は

上からかぶさる髪が非常に重要になってきます。

 

なので、地毛の長さが重要なんですね。

あとは、スタイリストのセンスによるので

つける位置やポイントの説明をしっかり受けましょう。

 

 

 

つけ方なのですが、

 

私の場合は

画像のように3種類の

シールエクステをポイントにあわせてつけていきます。

ベースに近い色

ベースより明るめの色

毛先に出したい明るい色

 

 

 

 

上記3色をバランスよくつけていくことで

グラデーションを表現していきます。

 


 

ベースに近い色

これはグラデーション表現ですが、

自毛の方が当然短いので、色をつなぐ役割をします。

こういう色のエクステをつけないと2トーンカラーのような仕上がりに

なりますね。


 

ベースより明るめの色

これもつなぎようですが、

この色をいれることで

巻いた時に明るめの毛と交わり柔らかさなどの

質感を表現できます。


毛先にだしたい明るい色

この色の明るさ設定で中間の色の明るさも決まってくるので

ここを最初に設定した方がよいです。

グラデーションカラーを楽しむ場合

根本→毛先の明るさの差が大きいほど

分かりやすいですし

あまり差がないとただの退色に見えてしまう場合がありますので

思い切った配色でグラデーションカラーを楽しむことをオススメします。


 

 

以上を踏まえてつくったヘアースタイルがこちら

 
   激しすぎず、かといって主張が弱すぎない

いい感じになったのでは??

シールエクステは退色も少ないので

ついているうちは、楽しめるはずですね♪

 

グラデーションカラーを自毛で楽しむ場合は

ブリーチを使用する事が多いので

シールエクステで楽しむのも方法の一つかもしれませんね。

だいたい40~80本くらいつける方が多いので

その辺も目安にしてください。

 

シールエクステでのグラデーションのメリット

  1. 傷まない
  2. やめたい時にすぐやめれる
  3. 長さが足りなくてもできる

デメリット

  1. 自然さ(色が1本1本なので、うまくつけないとメッシュに見える)
  2. 巻き髪以外のアレンジヘアーではばれやすい
  3. 取ったら終わり(カラーでやる場合は一度グラデーションにすると何度かは、色を被せるだけで、よいので)

ざっくりこんなところでしょうか??

 

イメチェンを考えている方は是非是非ご参考までに

 

take cara AZS!!

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