Beauty Column

髪質改善と縮毛矯正の違い|自分に合う施術の選び方【2026年版】

髪質改善は手触りやまとまりを整える幅広い表現で、縮毛矯正は薬剤と熱でくせの形を変える施術です。名前ではなく、くせ・ダメージ・希望する持続性で選びます。

大切なのは、メニュー名だけで決めず、現在の髪・過去の施術履歴・毎日のスタイリングを一緒に確認することです。CELSUSでは、必要以上に負担を重ねない順番で提案します。

まず確認したい4つのポイント

  • 根元・内側・毛先で悩みが同じか
  • カラー、ブリーチ、縮毛矯正の履歴
  • 毎日のアイロン温度と使用頻度
  • 今後半年で希望する髪型・髪色

髪質改善を考えるときの選択肢

方法 主な目的 判断方法
ホームケア 乾かし方・熱・摩擦を見直す 髪質・履歴を確認して判断
トリートメント 手触り・保護・まとまりを整える 髪質・履歴を確認して判断
QED/美髪矯正 くせ・うねりを施術で整える 髪質・履歴を確認して判断

CELSUSの施術判断

同じ悩みに見えても、原因がくせ、乾燥、カットライン、薬剤ダメージ、製品の重なりでは対応が異なります。最初から強い施術へ進まず、必要な部分と必要な強さを診断します。

過去の記事で紹介した商品名・価格・施術時間は現在と異なる場合があります。この2026年版では、特定の商品だけを推すのではなく、髪質と目的に合う選び方を基準にしています。

旧ミネコラ記事から引き継ぐ判断軸

CELSUSでは2018年に「質感矯正ミネコラ」を導入し、ツヤ・手触り・まとまりを整える髪質改善系メニューとして紹介していました。現在は商品名だけで施術を決めず、髪の状態と目的に合わせてご案内しています。

2018年にCELSUSで行った髪質改善施術のツヤ感事例
2018年の髪質改善施術例。写真は当時の仕上がり事例です。
2018年の髪質改善施術例・後ろ姿のまとまり
毛先までのまとまりと自然なツヤを確認した施術例。
2018年の髪質改善施術例・毛流れとツヤ
毛流れと手触りを整えた当時の施術例。

この旧事例から現在も変わらない判断軸は次の4点です。

  • 髪質改善は、くせの形を変える縮毛矯正とは目的が異なる
  • パーマ・ブリーチ・縮毛矯正の履歴によって、適した施術と順番が変わる
  • シャンプーやトリートメントが髪に対して重すぎると、べたつきや扱いにくさにつながることがある
  • 1回の仕上がりだけでなく、日々の乾かし方・熱・摩擦まで含めて計画する

旧記事に掲載していた2018年当時の価格・キャンペーン・推奨来店周期は現在の案内ではありません。最新の料金と施術内容はメニューまたは予約時のカウンセリングでご確認ください。

ホームケアの基本

  1. ぬるま湯で十分に予洗いする
  2. 頭皮は指の腹で洗い、毛先を強くこすらない
  3. 中間から毛先にトリートメントをなじませる
  4. 濡れたまま放置せず、根元から乾かす
  5. アイロンは必要以上の高温を避け、熱保護剤を使う

よくある質問

ミネコラでくせ毛は伸びますか?

2018年当時に紹介していた質感矯正ミネコラは、くせの形を変える縮毛矯正ではありません。くせやうねりを整えたい場合は、現在の髪の履歴を確認したうえでQED/美髪矯正を含めて判断します。

1回で理想の状態になりますか?

履歴とダメージによっては複数回に分ける方が安全です。無理に1回で合わせず、次回以降の計画もお伝えします。

カラーや他の施術と同日にできますか?

組み合わせられる場合と、別日が適切な場合があります。ブリーチ・矯正履歴がある方は事前にお知らせください。

自宅では何を優先すればよいですか?

まずは乾かし残し、高温、摩擦を減らすこと。そのうえで髪質に合うシャンプー・トリートメントを選びます。

予約前に何を伝えればよいですか?

過去1〜2年の施術履歴と、現在の髪を正面・横・後ろから撮った写真があると判断しやすくなります。

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